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ドワンゴが『受験料制度』の意に沿わない批判に対し全方向射撃中。

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ドワンゴが『新卒入試試験の受験料制度導入について』に便乗した企画に対し、批判声明をホームページ上に公開した。


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内容は、ドワンゴの『受験料制度』の便乗企画を行った2社についての批判文だ。


ドワンゴ受験生に対して奨励金を出すと言うオールアバウト社に対し

『今回のオールアバウト様の企画は、記念受験や受験料回収といった、本気のないエントリーを促すものであり、批判を覚悟で一石を投じようとした我々の取り 組みを茶化し、無効化しようとするものです。これは学生の人生に真摯に向き合う姿勢を欠くものとして、大いに抗議したいところですが、判断は学生のみなさ んにお任せいたします。』


と痛烈に批判。


この声明を受けてオールアバウトは謝罪し、報奨金制度の受付を即時終了した。




ドワンゴのジャイアニズム炸裂?


ドワンゴの『現状に一石を投じたい』って言うのは「よきにはからえ」という意味だったのか。
『批判は覚悟の上』と言いながら実質的に批判意見を潰すドワンゴの行動…

大人気ない上に全く筋が通ってないよな。
仮に潰す意図はなかったと言うのなら…一次発信者の強制力についてもう少し把握しろと言わざるをえない。


『大いに抗議したいところですが、判断は学生のみなさんにお任せいたします。』らしい。

いや、どう見ても痛烈な批判文で大いに抗議しているから!即刻止めろという文面にしか見えないわ。


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子供の喧嘩かよ!


もう一つの邪推。
リクルートの関連企業が動くのはドワンゴにとって予想外で、今後就活サイトに締め出されるのを危惧した措置とも取れる?


・・・いずれにせよ、今回で炎上の火消しが完了したと言える。
これだけ強い牽制する文章を出したら、第二、第三のオールアバウトは現れないように思う。




どうすれば良かったのか?


そもそも受験料制度を作ったのが間違い。

就職活動している学生には賛同しがたい制度で、釈然としない
あやふやな説明。
誤解?を生むのは当たり前。

便乗も想定できたし、最初に便乗したのはBark to Imagine社だったはず。
話題が大くなったのにアンサーを怠りすぎていたのでは?

今回の対応は火消しとして充分な効果を発揮したが、痛み分けの手打ちと言う側面が大きい。お互い信用を削りあっただけだ。

ドワンゴは相手の主張や企業の多様性を受け入れつつも「今後はこういう便乗企画は謹んでください」と言う旨の声明を出した方が企業としては誠実な対応に見えたと思える。
いっそ制度自体白紙に戻した方が潔いか。


ドワンゴも今や大企業。そしてニコニコ動画、ニワンゴの親会社だろ…しっかりしてほしい(応援)




まとめ


嫌な事件だったね・・・

どちらも クソみたいなアプローチで 就活生をかき回しただけという結果。

・・・にならないよう切に願う。


おわり


↓以前に取り上げた記事もどうぞ↓

ドワンゴ新卒受験料制度にカウンター?!「受験してくれたら2525円差し上げます」会社が登場しちゃった件。



あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。
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