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虚構新聞が老害化した理由(わけ)

   [ 2013年12月21日 19:31 ] カテゴリ:ネット | CM(-)
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虚構新聞のサイト管理人『UK』氏がツイッターでつぶやいた。

虚構新聞社社主UK氏の深夜のつぶやき|togetter

そして直近の虚構新聞記事

冷温便座に座った男性がショック死 札幌|虚構新聞


の反響を受けてのつぶやきと思われる。


UK氏のつぶやき内容から察するに、便座記事は

『不謹慎ネタが受け入れられなくなった社会(ネット)への風刺』

と取るべきなのか?

例えそうだとしても

メタメタしくて訳がわからないよ!

どう見てもただの不謹慎ネタです。
本当にありがとうございました。




好意的に取ると風刺に見えなくもない。


あの冷温便座記事はわざ悪意を込めて書いているとしか思えなかったから。

読んだ時に思わずつぶやいてしまった。


(やなお記事とは嘘ニュースサイト『就活ニュース:デジタル版』のこと。そのサイトについても言いたいことはあるが…今回はあまり触れない)

不謹慎な題材をネタにするにしても、やりようは幾らでもあったはずだ。

例えば(架空の)男性を死亡させるより、
『男性は奇跡的に息を吹き返し、男性はこう語った~云々』
とかにした方が、自然かつ素直に笑えるネタになるのではと真っ先に思った。

素人考えでも気づく配慮に、腐ってもライターであるはずのUK氏が思い至らないのは考えにくい話だ。

本当に主張があったのかもしれない?

まあ、例えそうだとしても

メタメタしくて訳がわからないよ!(おこ)





つぶやきに見るUK氏の老害感


UK氏のつぶやきで感じたこと。
現状維持の欲求と、認識の甘さが。

勝手に意訳すると…

昔はよかった。
不謹慎ネタでも多くの読者は笑ってくれた
最近は不謹慎と批判が多い
これからもその流れは変わらないだろう
昔はよかった

‥とか言いつつ、昔ながらのノリを繰り返して炎上させている虚構新聞さんであった。

たしかに虚構新聞は『ネット黎明期の混沌な時代』にマッチしていたとは思う。
しかし昔のインターネットは残念ながら今や多数派から少数派に。
周りの景色が変われば己の立ち位置も変わるのは当たり前。

ともあれば昔ながらのスタンスを貫く虚構新聞も淘汰されるのが自然の摂理な気がする。

時代は変わった…

老兵は去るのみ?




「釣られたwww」時代はいい加減終わっている



嘘の話~リテラシーに依存する「嘘」は嘘として成立していない~|とある青二才の斜方前進

青二才さんが嘘ニュースサイト『
就活ニュース:デジタル版』について
エクスキューズを!と言及してらっしゃるが

まさにその通りだと思ったし、虚構新聞にもまだ足りないと感じる。

・スクロールすると見えないヘッダー『虚構新聞』文字
・時代錯誤の隠し文字「これは嘘ニュースです」

ネタばらしと言うには現状全く足りないと感じる。


そして、もう一つのエクスキューズの必要性。

虚構新聞は『風刺(諷刺)』サイトであるという事


これについては記事中に記載はなく、別ページ『お願い』に記載されている。

Kyoko Shimbun(虚構新聞)について

Kyoko Shimbun News(虚構新聞ニュース)は、虚実の狭間を行き交う可能性世界の事件を報道するニュースサイトです。

当サイトは現実のニュースをパロディにした諷刺・皮肉が開設の目的であり、この記事を通じて元ネタである世の諸事象に関心を抱いていただきたいと思っております。


今昔ほとんどの人が虚構新聞の存在を「嘘ニュースネタサイト」と思っていたであろう。自分も最近まで思っていたし、今まではそれで良かったのだろう。

しかし今はツイッター、フェイスブック、はてなブックマーク、グノシー等のソーシャル連携で様々な人が大量に流入してくる。

ほとんどの読者は虚構新聞に社会風刺の意図があるとは露ほども思わない。
それどころか何割かは虚構新聞と認識していない可能性が高い。

その上最近は不謹慎もそうだがステマ、捏造報道などの関心は高い。
騙されたと言う怒りや、誤読、曲解、正義感等渦巻く。

そりゃ炎上もする。

炎上マーケティングはUK氏としても望んでいないと言っているが…

曲解され批判を呼んでいるにも関わらず、現状に甘んじているUK氏の本当の意図は今も測りかねる所。




まとめ。嘆くのもいいけど誤解を減らす努力をしてほしい。


記事末に「これは虚構です」と書いた上で、「あとがき」としてUK氏の意図を語ったほうが読み物として面白いと思う。
UK氏がまじめに風刺を盛り込みたいと思うならば。だが
それも賛否はあるだろうし、虚構新聞と言う体裁が崩れ去ってしまう気もするが。

何にしても、今のスタンスのままでは虚構新聞は過去の遺物。
ステマ、デマ報道を垂れ流す胸糞悪いサイトと言う認識は広がるばかりではないかと思う。


おわり


↓以前に取り上げた虚構新聞関連記事もどうぞ↓

虚構新聞ユニセフ騒動と釣られし者達。もう何も信じられない!


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