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故・飯野賢治さん最後の企画書『KAKEXUN(カケズン)』ゲーム化プロジェクト始動

   [ 2014年03月11日 21:21 ] カテゴリ:ゲーム | CM(-)
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故・飯野賢治さん最後の企画書『KAKEXUN(カケズン)』


飯野賢治(いいのけんじ)さんとはゲームクリエイター、自ら立ち上げたゲーム開発会社の社長でもあった(株式会社ワープ、スーパーワープ、フロムイエロートゥオレンジ)

ゲームクリエイターとして(当時としては)メディアの露出が多く、悪目立ちもあったもののゲーム業界では有名人だった。

代表作は『Dの食卓』『エネミー・ゼロ』『風のリグレット』などで奇ゲークリエイターとしても有名。

去年、2013年2月20日に持病の心不全で亡くなった。



幻の企画書『KAKEXUN(カケズン)』ゲーム化プロジェクト


故・飯野賢治さんが最後に残した企画書を実際にゲーム化するプロジェクトが始動している。企画書のゲームタイトル名は『KAKEXUN(カケズン)』

今月3月20日よりクラウドファンディングサービス『MotionGallery』にて60日間、開発資金の出資を募る。
目標金額は1500万円。資金調達に成功すればゲーム開発をスタートする。

出資募集開始に向けて情報が順次公開されていくようだ。今回公式ページにてPVが公開された。

KAKEXUN(カケズン) 公式サイト PV



『コノ宇宙ハナンナノカ』


『ワタシワ誰ナノカ』


『「力」と「存在」』


『宇宙を遊べ』


『世界を解け!』


『KAKEXUN』

?!
もう…わけがわからないよ!
どんなゲームなのか見当もつかない…飯野賢治さんらしいといえばらしいが……


ゲーム概要はPVと共に発表された講演レポートが詳しい
3月20日にクラウドファンディング開始。ゲームの内容もおぼろげながら見えてきた「KAKEXUN」特別講演をレポート|4gamer.net

KAKEXUNプロジェクトは,飯野氏が亡くなる1か月ほど前,2012年1月に「自分にはやり残したことがある」と言われて江口氏に手渡された10数 ページの企画書を基にしている。その企画書に目を通すと,それは2011年11月に書かれたものだったという。


KAKEXUNのキーワードは3つあり,1つは四則演算を用いたゲームであること,2つめはマルチプラットフォームでリアルタイムでプレ イできるエンジンを用いてそれを実現すること,そして3つめは“脳のオリンピック”という概念だという。“脳のオリンピック”とは,脳を使って楽しく競い 合って遊べるというような意味あいだ。


舞台となるのは250万年前の金星で,プレイヤーは地面の下のマグマとして目覚めるという。 そして,そのマグマが“自分は何者なのか”を考え始める。すると,世界はその答えを数字として示し,それが四則演算となっている。ただし江口氏によると, 決して難しい計算ではないようだ。話をマグマに戻すと,答えを与えられたマグマは隆起を始め,上へ上へと高みを目指していく。ここまでが第1段階で,この 状態のマグマは「力」と呼ばれる存在である。


エネルギーが地表から高く吹き上がると,マグマはゴーレムのような人型を取るようになる。これが第2段階の「存在」と呼ばれるステージだ。飯田氏の補足に よると,KAKEXUNは全6部構成となっており,このあと,さらに4つのステージがあるとのこと。

ゴーレムの形になった“存在”は自分で作った山を自分で登っていく。仲間のプレイヤーも同様に,お互いにコミュニケーションを取り合い,「何のために生き ているのか,何のために山を登っているのか」を常に問いかけながら,とにかく山を登っていくのである。飯田氏がぽろりとこぼしたつぶやきによると,どうや らそこに“MMO的な要素”もあるようだ。相変わらず細部は謎めいているが,ゲームの形がおぼろげながら見えてきたのではないだろうか。


ゲーム概要 要約
・250万年前の金星が舞台。
・ステージ1のプレイヤーはマグマ。マグマが「自分は何者なのか」を考え始める。
・四則演算を用いた数式を解くことによってマグマが隆起していき、上を目指していく。
・ステージ2のプレイヤーはマグマから生成された人型ゴーレム。ゴーレムは自分で作った山を登り、上を目指していく。
・プレイヤー同士がコミュニケーションを取り合い
「何のために生き ているのか何のために山を登っているのか」問いかけながら進んでいく。

『相変わらず細部は謎めいているが,ゲームの形がおぼろげながら見えてきたのではないだろうか』

いや、おぼろげながら見えてこないよ!(笑)
説明聞いただけで精神が不安定になりそうな概念的ゲームなのは分かった…w

天地創造って言うより、SF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』の共感ボックス(共感装置)を思い出したのは僕だけ?


『KAKEXUN』3つのキーワード



1『四則演算を用いたゲーム』
2『マルチプラットフォームでリアルタイムでプレイできるエンジンを用いてそれを実現すること』
3『脳のオリンピックという概念』

マルチプラットフォームっていうのは地味に嬉しいな。ゆるいオンラインゲームなのか完全オンラインゲームなのか気になる。

四則演算
(+-×÷)を利用したオンライン協力(競争)ゲーム?パズル要素が強そうな感じか?暗算苦手なので電卓片手にプレイするハメになるぞ……orz



おわりに。とにかく実現して欲しい。


KAKEXUNゲーム化プロジェクトの発起人である江口さんは、飯野賢治さんから「中途半端なことはするな」というメッセージを受けたとのこと。目標金額に達しなかった場合は「きっぱり諦める」らしい…

飯野賢治さんの遺作とはいえ、どこまで訴求力があるのか未知数。日本発のクラウドファンディングでは海外の力が借り難そうなので目標金額1500万円のハードル高い予感。飯野賢治さんの作品は海外にもウケ良かったはずなのに惜しい。

これは飯野さんの関係者がドーーーン!と出資してくれることを期待するしか無いかも(ホリエモンとも親交があったらしいし)

…とにかく是非是非、実現して欲しい。
ソフト付きで3000円位なら僕も出資してみようかな←何の足しにもならない

奇ゲー好きの血が疼くわ~w続報が楽しみだ。

興味ある人は公式サイトも見てほしい。
KAKEXUN(カケズン) 公式サイト

KAKEXUN(カケズン)クラウドファンディング(MotionGalleryページ

おわり
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