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嘘のようなホントの話。「ニンテンドー2DS」発売!3D機能は不要だった・・

   [ 2013年08月29日 03:02 ] カテゴリ:ゲーム | CM(-)
任天堂 、新型機「2DS」を欧米で発売 「Wii U」は値下げ|ロイター

任天堂 は28日、「3DS」よりも安価な携帯型ゲーム機「2DS」を10月に北米と欧州で発売すると発表した。
スマートフォンやタブレット端末にゲーム専用機が押される中、クリスマス商戦を前にテコ入れを図る。

10月12日に発売する「2DS」は、画像は2次元ながら、初代「DS」だけでなく「3DS」のソフトも使える。
価格は129.99ドル。「3DS」の169.99─199.99ドルよりも低く抑えることでユーザー層を広げたい考え。
携帯電話やタブレットを持ちつつ、任天堂のゲームでも遊んでみたいというユーザーだけでなく、
「すべての消費者、とくに若い人たち」を取り込みたいと、米国任天堂のレジナルド・フィサメィ社長は言う。
「2DS」の本体色は赤と青の2種類。これまでと同様に2画面だが、折りたたむことはできない。
jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GT1LC20130828



「2DS」とはエイプリルフールのギャグのような話だが、本当に発売するというのだから驚きだ。
欧州(ヨーロッパ)海外での発表で、日本発売は未定。

■形状
形状はソニータブのXperiaSタブレットに近い印象。緩い傾斜部分が似ている。
手のサイズには大きすぎる感はあるが、タブレット端末が普及している今では違和感のないフォルムだ。
角度が変えられない欠点はあるが、3D機能は排除された事からあまり問題ないと思われる。
ボタンは3DSより上に配置されており、操作に支障はないだろう。ずり落ちそうな気はするが…。
美的感覚からすると上下の画面の大きさが違うのは違和感があるが、3DSの解像度の仕様上仕方ない。

■価格・仕様
価格はニンテンドー3DSLLに比べると約5000円安い約13000円で非常にリーズナブル。
3D機能と折りたたみの省略でコストダウン。
従来の機種から機能を削減することは任天堂の美学からは外れてしまう気がするが、
無駄を省いた効率的な英断と言える。

■3Dと言う無駄な機能
3D機能は錯視に過ぎず、結局ゲーム性に組み込むことはほぼ不可能。
視認性の問題からも賛否両論、否定的な意見も多い。今や完全に死に機能と化してしまっている。
今回「ニンテンドー2DS」の発表で任天堂がは実質3Dの可能性を切り捨てたと言える。

■まとめ・任天堂の危機
任天堂は自社開発が強く、ポケモン・マリオ・ゼルダ・カービィ・メトロイド等など、
強力な大ヒットタイトル群を持つ。
つまり、サードパーティに依存しない独自の顧客を持っているが、
ゲームハード戦争…シェアや顧客の獲得を考えるとサードパーティーの協力関係は必須と言える。

しかし、次世代機「PS4」「XboxOne」が発表される中「WiiU」は蚊帳の外。
マルチプラットフォームの
ラインアップでも除外されているソフトが多い。

もちろん、携帯機市場では揺るぎなく優位があるが、
今後のスマホ・タブレット端末向けゲームの市場開拓・発展を考えると、
携帯機市場とのシェア食い合いは想像に難くない。
まさにゲームキューブ時代以来の未曾有の危機の前夜だ。

今、任天堂は大きな岐路に立たされている。



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