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84年前(昭和4年)に作られた日本のアニメがyoutubeで発見される!クオリティが凄いと話題に。


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1929年(昭和4年)に作られた日本のショート・アニメーションが凄いと話題になっている。


Japanese Old Animation (1929) Kobu tori 1929


話は何の変哲もない昔話「こぶとりじいさん」だが……すごい!
絵が上手い、そして動きがいい!独特な動きなのに自然。
動く紙芝居(もちろん良い意味で)これぞアニメ漫画!って感じだ。

監督…青地忠三
漫画…村田安司

有名なアニメーション作家の方らしい。(
村田 安司-Wikipediaより)

村田 安司(むらた やすじ、1896年1月24日 - 1966年11月22日[1])は、日本の先駆的なアニメーション作家である。横浜シネマ商会で働いていた村田は、山本早苗から切り抜きアニメーションの 手法を習い、1927年のデビューからその名手となる。主に教育用にアニメーション作品を多く製作。[2]脚本の青地忠三と撮影の上野行清とトリオをよく 組んでいた。

『瘤取り』、横浜シネマ商会、1929年


本物のフィルムのようだ。驚いて思わず疑ってしまった。反省。
(音楽はシンセサイザーっぽいから後付かもしれない。)


ついでに日本初の長編アニメーションはいかが?


日本初の長編アニメは
1943年「桃太郎の海鷲(ももたろうのうみわし)」らしい。
(ちなみに日本初TVシリーズ作品は「鉄腕アトム」1963年1月1日から放送)

桃太郎の海鷲


1943年太平洋戦争中に公開されたアニメーション映画。

あらすじ:桃太郎が戦艦の提督となって
鬼ヶ島(=真珠湾)に鬼退治(=奇襲攻撃)を行う…

有り体に言うと戦時下の子供向けプロパガンダビデオだ。
クオリティーは同時期のディズニー作品とは比ぶべくもない(※)が、結構見応えはある。
内容も今見るとシュールで面白い。

軍事色が濃いながらも、人情を絡めたストーリー。なんとも日本らしいなあ。


※…ディズニーは1940年ファンタジア、1941年ダンボ、1942年バンビ。既にカラー作品
だった。

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